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 ひょうごコミュニティ財団(神戸市中央区)は、新型コロナウイルスの影響で窮地に立たされた人への支援活動に充てるために設立した基金「ひょうご・みんなで支え合い基金~コロナから始まる共助社会」からの助成を希望する団体を募っている。兵庫県内で支援活動を展開するNPO法人やボランティア団体など5人以上の組織に5万~30万円を助成する。

 基金は5月に設立。事務局を担う同財団によると、コロナ禍で市民団体が業務の休止や縮小に追い込まれ、外国人や一人親の家庭、DV被害者、障害者、就労が困難な人らへの支援活動が細っているという。

 基金の助成対象は、コロナ禍の影響を受けた人を支援する事業や、地域で必要とされながら継続が困難になった事業など。オンライン化や感染防止対策にかかる出費も含まれる。団体の法人格は問わない。

 助成の総額は500万円。寄付者の意向に沿って、分野ごとに予算枠を設けている。内訳は、外国人支援(120万円)▽医療支援(30万円)▽女性・被害者支援(80万円)▽加古川市内の活動支援(70万円)▽対象の限定なし(200万円)。

 同財団は、助成を希望する団体向けにオンラインの説明会を開く。7月29日午後6時▽8月1日午後3時▽8月5日午後1時半-の計3回で、いずれも90分間。助成申請書は基金のホームページから入手する。申請締め切りは8月17日(必着)。メール(hyogo@communityfund.jp)で問い合わせもできる。同財団TEL078・380・3400

(竹本拓也)

2020/7/27
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