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抗菌・抗ウイルス加工済みのステッカー(右上)=山陽電鉄提供
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抗菌・抗ウイルス加工済みのステッカー(右上)=山陽電鉄提供

抗菌・抗ウイルス加工済みのステッカー(右上)=山陽電鉄提供

抗菌・抗ウイルス加工済みのステッカー(右上)=山陽電鉄提供

 山陽電気鉄道(神戸市長田区)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同社の全車両(計211両)に抗菌・抗ウイルス加工を施すと発表した。7月中旬から始め、10月中旬に終えるという。

 同様の取り組みは、JR西日本の在来線や、阪神電鉄、阪急電鉄でも始まっている。

 抗菌・抗ウイルスは大阪市のメーカーが手掛ける。新型コロナへの効果は実証されていないが、インフルエンザウイルスなどを無害化する効果が3~5年持続するとされる。車両の座席や握り棒、つり革をコーティング加工し、加工済みの車両には扉横にステッカーを張る。

 同社ではこのほか乗車率ピークの時間帯をホームページで公開し、時差出勤の呼び掛けや窓を開放しての換気、定期的な車内のアルコール消毒などを実施している。(前川茂之)

2020/7/31
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