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 兵庫県赤穂市は28日、12月14日に予定していた赤穂義士祭メイン行事の忠臣蔵パレードや各種行事を中止すると発表した。新型コロナウイルスの収束が見通せないため。パレードなどの中止は72年ぶりで、法要や祭典のみになる見通しという。

 赤穂義士は1702(元禄15)年12月14日、吉良邸に討ち入り、主君の敵を討った。義士祭は1903(明治36)年から同日に開かれる。昨年は俳優高橋英樹さんが義士行列の大石内蔵助役を務め、10万8千人(主催者発表)が訪れた。

 主催する奉賛会は規模の縮小を模索し、例年通りの開催は困難と判断した。奉賛会会長の牟礼正稔赤穂市長は「市で最大のイベント。楽しみにし、支援をいただいている皆さまに申し訳ない」と話し、理解を求めた。

 市によると、45~48年に連合国軍総司令部(GHQ)の命令で中止された。(坂本 勝)

2020/8/28
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