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 兵庫県加古川市教育委員会は9日、新型コロナウイルス感染症による市立小中学校の臨時休校で生じた授業の遅れを、2学期後半には通常に戻せるとの見通しを示した。夏休みを短縮し、運動会や音楽会といった行事を中止したほか、短時間(10分、15分)の授業や7時間授業などを活用したことで、カリキュラムを履修する時間を確保したという。

 市議会定例会の代表質問で、小南克己教育長が答えた。

 授業時数を確保できる見通しが立ったことから、児童会、生徒会が企画し、球技大会などの行事を計画している学校もあるという。小南教育長は「行事を通した仲間との達成感などは、教科書を学ぶだけでは得られない。各校で工夫して取り組んでいく」と述べた。

 また、一人一人の学習内容の理解を深めるため、授業で子どもを支援する「学習指導員」は、小中学校41校のうち、9校の配置にとどまっていることを説明。教職員の負担を減らすため、校舎内の消毒やプリントの印刷などを担う「スクール・サポート・スタッフ」は35校に配置しているという。

 市教委は学習指導員、スクール・サポート・スタッフを募集中。いずれも教員免許がなくても応募できる。市教委学校教育課TEL079・427・9352

(斉藤正志)

2020/9/10
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