連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

ニュース

  • 印刷
対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之) 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之) 神戸新聞NEXT
拡大

対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)

対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)

神戸新聞NEXT

  • 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)
  • 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)
  • 神戸新聞NEXT

対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之) 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之) 神戸新聞NEXT

対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)

対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)

神戸新聞NEXT

  • 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)
  • 対面の授業が再開。距離を取りながら授業を受ける1年生の学生たち=西宮市上ケ原、関西学院大学(撮影・鈴木雅之)
  • 神戸新聞NEXT

 新型コロナウイルスの影響でオンライン授業を続けてきた兵庫県内の全ての国公私立大学(36校)が、9月末以降に始まる後期から対面での授業を再開することが、神戸新聞社の調べで分かった。学生数が県内最多の関西学院大(西宮市)では23日、登校機会がほとんどなかった1年生が、初対面の同級生らと講義を受け、半年遅れで始まったキャンパスライフに笑顔を見せた。だが全面的に対面に戻す大学はなく、感染防止のための試行錯誤が続く。(太中麻美、井上 駿)

 文部科学省の調査では、全国のほぼ全ての大学、短大、高専が後期から対面授業を実施する。ただし8割が対面と遠隔の併用で、全て対面に戻すのは2割弱。兵庫県内では全大学が遠隔と対面を併用する。ゼミや実習など少人数の授業は対面で、大人数の講義は遠隔で-とする大学が多い。

 関西学院大は23日に後期の初日を迎え、一部で対面授業を再開した。国際学部1年生の英語の授業には、オンライン参加の1人を除いて22人が出席した。

 3人掛けの机にシールを貼り、学生が間を1席開けて座るように示すなど「密」の回避を工夫。フェースガードを着けた板垣静香講師(47)が授業を進行し、学生は距離を取りつつも、輪になって単語の発音を練習するなどした。

 福岡市出身のバレット・ケインさん(19)は前期、下宿先の家賃を払いながら、福岡の実家で遠隔授業を受けた。「SNS(会員制交流サイト)でしかつながっていなかった友だちと会えてうれしい。オンラインよりも、対面の方が集中力が続いて、よく頭に入る」。三田市の沼口みのりさん(19)は「大学に来るのは、春のオリエンテーションに参加して以来。同じクラスの子と話し合って問題を解いたり、(オンラインよりも)積極的に発言したりできる」と笑顔だった。

 神戸海星女子学院大(神戸市灘区)も21日に始まった秋学期から原則、対面授業に切り替えた。担当者は「1学部のみで規模が小さく、密になる状況は発生しにくいため」とする。

 一方、神戸市外国語大(同市西区)は、対面授業に戻すのは全体の1割未満。担当者は「教室が狭い上に(会話の多い)語学が中心のため」と説明する。甲南大(同市東灘区)や神戸学院大(同市中央区)は、150人以上の講義はオンラインを継続するという。

2020/9/23
1  2  3  4  5  >

天気(10月25日)

  • 20℃
  • 12℃
  • 0%

  • 20℃
  • 10℃
  • 10%

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 22℃
  • 10℃
  • 10%

お知らせ