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姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅 診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅
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姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅

診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅

  • 姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅
  • 診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅

姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅 診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅

姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅

診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅

  • 姫路中央病院が設置した発熱外来用の診察所=姫路市飾磨区三宅
  • 診察スペースに改造されたコンテナ内部=姫路市飾磨区三宅

 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行が懸念される中、姫路中央病院(兵庫県姫路市飾磨区三宅)が、貨物用コンテナを改造した簡易診察所を病院の入り口近くに設置した。発熱外来として活用し、院内感染のリスク低減を図る。(地道優樹)

 同病院では6月まで入り口付近にテントを設け、医師らが感染の疑いがある患者を検査。夏場からは、隣接する付属診療所の1階フロアを区切って診察スペースにしていた。

 ただ、診療所には他の患者や病院スタッフの出入りもあることから、インフルエンザが流行期に入る冬場を前に専用の診察所を確保することに。プレハブを建てる案もあったが、同県尼崎市の病院がコンテナを転用している事例を知り、導入を決めた。

 10月下旬に運用を始め、内部の広さは約15平方メートル。採血や検体採取を行うスペースのほか、トイレを備えた。患者は原則、検査結果を駐車場の車内で待つが、平均30~40分を要するため「病院のトイレを借りたい」という要望が多かったという。換気扇も取り付け、防寒用に断熱材も使用した。

 医師や看護師が着用する防護服、フェースシールドなどは検査後に廃棄し、コンテナ内も検査のたびに消毒する。姫路中央病院の金丸太一院長は「冬場はノロウイルスやロタウイルスの流行期にも重なる。より厳格な検査体制を整えたことが、患者や医療従事者の安心感につながれば」と話していた。

2020/11/8
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