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 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、兵庫県内で1週間当たりの感染者数が過去最多の1791人(1日平均255・9人)に上った今月5~11日の感染経路(判明分)で、家庭での感染が6割以上を占めたことが分かった。感染経路は半数以上が調査中だが、医療機関や福祉施設のクラスター(感染者集団)が多発した昨年11、12月と比べ、傾向の変化が顕著となった。年末年始の帰省などの影響があるとみられる。(井川朋宏)

 感染拡大の「第3波」では、県内で昨年11月に36カ所、同12月に47カ所のクラスターが発生。こうした影響から、11月1日~1月4日の感染経路では、判明分のうちクラスターが4割台半ばを占め、家庭は3分の1程度だった。

 だが1月5~11日の判明分では、家庭が6割強を占め、クラスターは1割強に。クラスターと家庭の割合が逆転した。「友人とのカラオケや談話」の割合も、同5日以降の1週間は1割を占め、増加傾向だった。

 感染者急増の要因について、井戸敏三知事は12日の会見で「クリスマス前後に人出と飲食の機会が増え、家庭に(ウイルスが)持ち込まれたのではないか」などと述べていた。

 1月5~11日の感染者(1791人)の年代内訳は20代が17・9%で最も多く、50代、40代が15%前後で続いた。全体では50代以下が7割を占めた。

 また、同時期の感染者数を人口10万人当たりで換算すると、政令・中核市の発表分では尼崎市が54・0人で最多、西宮市が40・8人で続き、阪神地域が目立った。神戸、姫路、明石市はいずれも30人台だった。

 県所管分では、医療機関から届け出のあった健康福祉事務所別で、最多は加古川管内(東播2市2町)の41・9人。2番目は伊丹管内(伊丹市、川西市、猪名川町)の31・8人だった。

2021/1/15
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