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 兵庫県内の少なくとも11市町の小中学校で、「コロナがうつる」「近づくな」など悪口を中心に生徒らの差別的な言動が把握されていることが、神戸新聞社のアンケートで分かった。県教育委員会は「件数が多い訳ではないが、事例は確認している」として、注意喚起している。

 県内の41市町の教育委員会に確認したところ、11の市町教委が「認知している」と回答した。

 具体的には、「近寄るとコロナがうつる」と悪口を言う児童がいた▽保護者が医療機関に勤務する児童に対し「学校に来るな」と言った▽「感染者が出た地域の児童と遊ばないように」と言う保護者がいた▽都市部から転入してきた児童を「コロナ」と呼んだ▽PCR検査を受けた子に「近づくな」との暴言があった-などの事例があった。

 県教委の担当者は「コロナを正しく学ぶことが、差別やいじめをなくす一番の近道」と指摘している。(井上 駿)

2021/2/7
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