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神戸新聞NEXT 兵庫区役所に届いた超低温冷凍庫=26日午後、神戸市兵庫区荒田町1(撮影・鈴木雅之)
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兵庫区役所に届いた超低温冷凍庫=26日午後、神戸市兵庫区荒田町1(撮影・鈴木雅之)

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 神戸市は、市内10区役所を新型コロナウイルスワクチンの供給拠点とする独自の配送ネットワーク「神戸モデル」を構築する。市内全体の供給量を調整する専門部署も設ける。市ワクチン接種対策室は「効率的に無駄なくワクチンを接種できる体制を整えたい」としている。

 米ファイザー社製のワクチンはマイナス75度の超低温冷凍庫で保管する必要があるため、厚生労働省の手引では一定規模の病院などに冷凍庫を設置し、接種会場まで小分けして運ぶとしている。

 一方、ワクチン管理は必要量の集約や分配、接種実績の国への報告など、事務作業が膨大になるとみられ、市は「病院を拠点にすると接種に集中できない」と判断。冷凍庫の配備先を各区役所とし、全ての事務作業を引き受ける「ワクチン集中調整センター」を新たに開設する。

 冷凍庫は25、26日に市内7区役所に到着し、残る3区役所も3月中に届く予定。3月第1、2週には中央区役所にワクチン計14箱(1万3650回分)が到着する見込み。新型コロナ患者を受け入れる市内15病院に配送し、医療従事者に優先接種する。2回目分は3月第4、5週に届く予定。市内で優先接種を希望する医療従事者は、先行接種を除いて約6万人に上るという。

 市は3月1日、接種スケジュールや手続きなどの問い合わせに答えるコールセンター(TEL078・277・3320)を設置する。午前8時半~午後8時(土日・祝日は5時半まで)。8カ国語対応。同14日には、集団接種の模擬訓練を市内で実施する予定。(長谷部崇)

2021/2/27
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