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到着したワクチンを超低温冷凍庫に入れる神戸市職員=5日午前、神戸市中央区雲井通5、中央区役所(撮影・秋山亮太)
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到着したワクチンを超低温冷凍庫に入れる神戸市職員=5日午前、神戸市中央区雲井通5、中央区役所(撮影・秋山亮太)

到着したワクチンを超低温冷凍庫に入れる神戸市職員=5日午前、神戸市中央区雲井通5、中央区役所(撮影・秋山亮太)

到着したワクチンを超低温冷凍庫に入れる神戸市職員=5日午前、神戸市中央区雲井通5、中央区役所(撮影・秋山亮太)

 新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者らに優先接種するワクチンが5日午前、兵庫県内に届いた。5日に届くのは21箱分(2回接種で約1万人分)のファイザー製ワクチン。県内の病院にそれぞれ運び込まれ、同日午後から医師らへの接種が始まる。

 県ワクチン対策課によると、1箱に195瓶が入る。1瓶で5回分を取る注射器と共に届けられるため、2万475回接種できる計算だ。2月には県内4病院で医療従事者向けの先行接種を始めていた。今回は8日からの週に届く予定の21箱と合わせ、必要な病院に行き渡らせるといい、コロナ患者を受け入れる病院から接種を開始する。

 神戸市中央区役所には5日午前、7箱が搬入された。運送会社担当者は同市ワクチン接種対策室職員の身元を確認して引き渡し、職員は外箱を開封して内部の温度や状態を確かめた。うち2箱は、原液の瓶が入った小箱をドライアイスの中から取り出し、ファイザー製ワクチンに対応するマイナス75度以下で保管できる超低温冷凍庫(ディープフリーザー)にしまわれた。

 残り5箱のワクチンは、5日午後に接種を始める同市立医療センター中央市民病院(同市中央区)と同西市民病院(同市長田区)のほか、後日接種する神戸大付属病院(同市中央区)、同市立西神戸医療センター(同市西区)に配送。区役所で保管する2箱は、8日以降に計画する他の市内11病院の接種に充てられる。(初鹿野俊、高田康夫)

2021/3/5
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