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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)
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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

 全国の精神科病院で新型コロナウイルスに感染した患者の割合は、市中感染の3~4倍に上ることが認定NPO法人大阪精神医療人権センターの有我譲慶理事の調査で分かった。

 有我さんは、全国の精神科病院が公表したコロナ感染者数と報道された感染者数を集約。3月10日時点で、全国75の精神科病院で感染者が出ており、陽性患者2872人、陽性職員ら819人、計3691人だった。公表していない病院もあるため、実際はこの数字を大きく上回りそうだ。

 患者と職員を合わせ200人以上が感染したのは東加古川病院を含む3カ所。3月10日時点で全国の感染割合を比べると、精神科病院は約3・9倍、死亡も3・6倍に達しているという。昨年から調査を継続しており、最近は3~4倍で推移。有我さんは「公的な病院が、転院者の受け皿になるなど支援が必要」と指摘する。(中部 剛)

2021/3/28
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