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 新型コロナウイルスの感染急拡大による病床逼迫を受け、兵庫県は9日、自宅療養を容認する方針を決めた。全国で自宅療養中に病状が急変し、患者が死亡する事例が起きており、新たに自宅への訪問診療の実施などの支援体制を整える。

 自宅療養は、65歳未満の感染者か、子育てや介護など特別な事情があり、宿泊療養に適さない人が対象となる。その上で、無症状または軽症で血中酸素濃度に問題がない人▽独居か同居人がいても個室隔離や消毒などの感染対策ができる人-という条件も付けた。

 これまでも自宅待機者には、アプリを活用した健康観察や保健師らによる相談などを実施。特に注意が必要な人には、訪問時にパルスオキシメーターで血中酸素濃度を確認してきた。

 自宅療養の実施に伴い、これらに加え、体調が悪化したと保健所が判断した場合は訪問診療を導入し、協力する医療機関には1日5万円を支給する。また今月12日からは、希望する患者に1日3食の食料5日分と、消毒液やマスクなどの衛生資材も配布する。(高田康夫)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

2021/4/9
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