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ワクチンの接種券や予診票。青色の封筒で届けられる
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ワクチンの接種券や予診票。青色の封筒で届けられる

ワクチンの接種券や予診票。青色の封筒で届けられる

ワクチンの接種券や予診票。青色の封筒で届けられる

 神戸市は15日、新型コロナウイルスワクチンの個別接種に関し、接種に協力する病院・診療所が同日時点で734カ所になったと発表した。市は高齢者への接種について、8月上旬ごろの完了を目指すといい、より円滑に利用してもらえるよう、ウェブサイトでの予約を支援する有償ボランティアを各区役所に配置することも明らかにした。(三島大一郎)

 ワクチン接種は、自治体から接種券が届いてから、4月20日以降に電話(コールセンターTEL078・277・3320)やインターネットで予約する。神戸市では、市内12会場での集団接種(5月10日から開始)か、かかりつけの診療所や病院での個別接種(同17日から順次開始)から選べる。

 市は2月から、個別接種に協力する病院・診療所を募集。今月15日までに、東灘区109カ所▽灘区81カ所▽中央区109カ所▽兵庫区52カ所▽北区93カ所▽長田区39カ所▽須磨区81カ所▽垂水区82カ所▽西区88カ所-から申し出があった。

 市は協力する病院や診療所の目標を800施設としており、今後さらに増える見通し。予約可能な施設の一覧は、ホームページや広報紙に掲載するという。

 またウェブサイトでの予約に不安な人を助けるため、市内の全区役所と支所に「お助け隊」を配置する。市内の大学生を中心に募集し、接種者自身のスマートフォンでの予約を手伝ったり、スマホを持たない人向けにはタブレットを使って入力を代行したりしてもらう。

 お助け隊の配置は、4月20~30日、5月18~25日(いずれも土日祝日を除く)の午前9時~午後5時(受け付けは午後4時半まで)を予定している。

 久元喜造市長は「発症や重症化を防ぐワクチン接種に対する期待は強い。多くの市民に受けていただきたい」と呼び掛けた。

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2021/4/15
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