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ワクチンの接種を受ける施設職員(手前)。後方では経過観察のため職員が待機した=グランはりま
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ワクチンの接種を受ける施設職員(手前)。後方では経過観察のため職員が待機した=グランはりま

ワクチンの接種を受ける施設職員(手前)。後方では経過観察のため職員が待機した=グランはりま

ワクチンの接種を受ける施設職員(手前)。後方では経過観察のため職員が待機した=グランはりま

 高齢者らが入所する施設の職員や利用者に対する兵庫県加古川市の新型コロナウイルスワクチン接種が29日、特別養護老人ホーム「グランはりま」(同市平岡町高畑)で始まった。職員約50人が医師の問診を受けて1回目を接種。体調の急変を訴える人はいなかった。

 市内約100施設の利用者と職員計約6300人が対象。65歳以上や基礎疾患がある人、日常的に利用者と接する職員を優先し、クラスター(感染者集団)発生を防ぐ。今後、市内の各施設を巡回してワクチン接種を行う。市の担当者は「7月末までに施設での接種完了を目指す」とする。

 29日は「グランはりま」に隣接するグループホームの職員も対象に。両施設を運営する社会福祉法人の理事長で、内科医の河合勝さん(76)が問診を行い、医師が接種していった。河合さんは「みんなが安心して過ごせる環境に、一歩近づいた」と話した。

 30日には両施設の利用者約80人と職員約50人も接種を受け、6月19、20日には2回目が予定されている。

 高齢者施設での接種は高砂市が既に始めているほか、稲美町が6月7日から、播磨町も同月から実施する予定。(千葉翔大)

2021/5/30
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