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フルマラソンのコース沿道に広がる菜の花畑と、ランナーを出迎えるかかし=姫路市夢前町玉田
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フルマラソンのコース沿道に広がる菜の花畑と、ランナーを出迎えるかかし=姫路市夢前町玉田

フルマラソンのコース沿道に広がる菜の花畑と、ランナーを出迎えるかかし=姫路市夢前町玉田

フルマラソンのコース沿道に広がる菜の花畑と、ランナーを出迎えるかかし=姫路市夢前町玉田

 22日に初開催される「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)まで10日余り。フルマラソンのコース沿道には、ランナーを歓迎するかかしがお目見えするなど、地元住民らの応援ムードも日に日に高まる。前日の21日からはランナー以外も楽しめる「マラソン祭」も開かれる。

(大森 武、山崎史記子)

 フルマラソンの沿道、兵庫県姫路市夢前町玉田の菜の花畑には、かかし28体がお目見えした。

 かかしは、コースに近い同町前之庄の荒神山自治会の住民約60人が1カ月以上かけて製作。竹などで胴体を作り、衣装は各家庭から持ち寄ったり古着店で購入したりした。

 走る姿勢でずらりと並び、本番を前に、道行く人の目を楽しませている。山本弘自治会長(70)は「各地から集まるランナーに、夢前の風景が印象深く残ってほしい」と話す。

 また、沿道の菜の花は、農業生産法人「夢前夢工房」が遊休農地1ヘクタールを借りて栽培。3月上旬ごろまで見頃が続くという。

 一方、姫路菓子組合は、大会に出場するランナーを、地元の甘味でもてなす。

 フルマラソンの出場者には、20、21日の事前受け付けの際に、地元の菓子を配布。子どもたちの応援メッセージ入りの特製包装で、菓子は県菓子工業組合に所属する21社が提供した。

 22日は完走者全員に、常盤堂製菓の「かりんとう」や、いっぷく半月庵の「プチハートチョコせん」をプレゼント。「姫路の甘味を味わって、完走を目指してほしい」と同組合。「この機会に、姫路のお菓子を知ってもらえれば」と期待する。

   ◇  ◇

 大会前日の21日と、当日の22日は、姫路城前の大手前公園で「世界遺産姫路城マラソン祭」も開かれる。

 会場では、姫路おでんや網干産かきなど30種以上のご当地グルメなどが販売される「姫路の地のもんグルメフェスタ」や「お祭りステージ」などがあり、ランナー以外の観光客らももてなす。

 21日は午前10時~午後7時、22日は午前10時~午後4時。姫路市農政総務課TEL079・221・2492

2015/2/11

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