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2時間41分39秒で初代女王に輝き、両手を広げてフィニッシュする田中千洋=撮影・中西幸大
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2時間41分39秒で初代女王に輝き、両手を広げてフィニッシュする田中千洋=撮影・中西幸大

2時間41分39秒で初代女王に輝き、両手を広げてフィニッシュする田中千洋=撮影・中西幸大

2時間41分39秒で初代女王に輝き、両手を広げてフィニッシュする田中千洋=撮影・中西幸大

 世界遺産姫路城マラソン(神戸新聞社共催)は22日、兵庫県姫路市の大手前通りをスタートし、姫路城三の丸広場をフィニッシュする日本陸連公認コースで初開催された。フルマラソンの女子は田中千洋(アスレックRC)が2時間41分39秒で頂点に立った。鈴木純子(三菱重工高砂)が2時間51分58秒で2位になり、小河亜衣(姫路市陸協)が3位だった。ファンラン5キロ女子は田中希実(小野市立小野南中)が17分0秒で優勝し、高橋ひな(西脇工高)が17分54秒で2位に入った。(マラソンスタート時=天候雨、気温10・5度、湿度93%、北北東の風0・5メートル)

 女子マラソンの田中(アスレックRC)はスタート直後から完全な“独り旅”。2位に10分以上の大差をつける圧巻の走りで初代女王の座に就いた。

 神戸マラソン優勝などの実績を持つ45歳のママさんランナー。2時間42~43分台を目標に、軽快にピッチを刻んだ。悪天候も予想されたが「走りだしたら雨がやんで、風もほとんどなかった。コースも走りやすかった」という。

 78度目のフルマラソン挑戦。5キロごとのラップタイムは18分~19分台で安定し、危なげないレース運びを披露した。両手を大きく広げ、設定を上回る2時間41分39秒でフィニッシュすると「声援が途切れないので笑顔で走れた」と振り返った。

 長女の希実(小野市立小野南中)もファンラン(5キロ)を制し、記念すべき第1回大会の優勝者に親子そろって名を連ねた。希実が今春から高校に進学するため「これからは娘のペースに合わせた生活になるので、自分の競技は二の次になる」と田中。「第1回大会に招待していただき、優勝もできてありがたい」と相好を崩した。(大原篤也)

2015/2/23

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