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ランナーに特産のそば粥を振る舞う「置塩城おもてなし隊」のメンバーら=22日午前、姫路市夢前町宮置
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ランナーに特産のそば粥を振る舞う「置塩城おもてなし隊」のメンバーら=22日午前、姫路市夢前町宮置

ランナーに特産のそば粥を振る舞う「置塩城おもてなし隊」のメンバーら=22日午前、姫路市夢前町宮置

ランナーに特産のそば粥を振る舞う「置塩城おもてなし隊」のメンバーら=22日午前、姫路市夢前町宮置

 22日に行われた「世界遺産姫路城マラソン2015」。兵庫県姫路市街の北側に位置する同市夢前町の沿道では、同町の住民ら約150人が、特産のそばの実などが入った温かい「そば粥(がゆ)」をランナーに振る舞ったり、拍手やハイタッチでエールを送ったりした。

 「夢前町がコースに組み込まれて、本当にうれしい」。今回のために、住民ら約50人で結成した「置塩城おもてなし隊」の橋本栄さん(61)は沿道で声をからしながら、喜びをかみしめた。グループ名は、地元の国史跡「置塩城跡」にちなむ。

 姫路市への編入合併を機に、約8年前に終了した「雪彦マラソン」以来となる地元での大規模イベント。橋本さんは同マラソンの実行委員長として長年、各地から集まる約3千人のランナーをもてなしてきた。

 「終了後、地域で一丸となることが少なくなった」。さびしく感じていたところ、姫路城マラソンのコースに含まれることになり、再び地域が活気づいたという。

 おもてなし隊の松浦鉄昭会長(72)は「(フルマラソンで同町を走った)6千人のランナーから活力をもらった。この勢いを夢前町のPRにもつなげたい」と力強かった。(宮崎真彦)

2015/2/23

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