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完走後、姫路城を背にガッツポーズを見せる畑中年明さん=姫路市本町
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完走後、姫路城を背にガッツポーズを見せる畑中年明さん=姫路市本町

完走後、姫路城を背にガッツポーズを見せる畑中年明さん=姫路市本町

完走後、姫路城を背にガッツポーズを見せる畑中年明さん=姫路市本町

 姫路地区骨髄バンク推進センターのボランティアを務める会社員の畑中年明さん(59)=加古川市平岡町土山=は、「骨髄バンクにご協力ください」と書いたたすきを肩に、フルマラソンを走り切った。胸中にあったのは、7年前に白血病で亡くなった次女朋子さん=享年(28)=への思い。「朋子の『お父さん、頑張って』という声が確かに聞こえた」と目を潤ませた。

 マラソンは20回以上完走してきたが、骨髄バンクのたすきを着けて走るのは初めて。「多くの患者が骨髄移植を待っている。普及・啓発活動に熱心な姫路市に恩返しがしたかった」。最もきつかったという39キロ地点では、沿道から「骨髄バンク、頑張れ」と声援が飛び、3時間10分台の好タイムでゴールした。

 「今後もたすきを着けて走り、骨髄バンクの普及させ、一人でも多くの命を救えたら」(小林伸哉)

2015/2/24

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