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同期としてコンビを組む地道(手前)と井沢=姫路市豊沢町(撮影・小林良多)
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同期としてコンビを組む地道(手前)と井沢=姫路市豊沢町(撮影・小林良多)

同期としてコンビを組む地道(手前)と井沢=姫路市豊沢町(撮影・小林良多)

同期としてコンビを組む地道(手前)と井沢=姫路市豊沢町(撮影・小林良多)

 第5回世界遺産姫路城マラソンに「広報ランナー」として出場し、コスプレで走ることになった神戸新聞姫路支社(兵庫県姫路市)の記者、井沢泰斗(28)と地道優樹(23)。その挑戦を前に、2人の来歴に触れておきたい。

 地道は1995年12月、福島県で生まれ、幼少期に西宮市に移った。一人っ子として育ち、中学ではサッカー部に入部するも、練習の厳しさから数日で退部。将棋部に転じ、高校卒業までにアマチュア2段を獲得した。

 大学では映画研究部に所属し、ゾンビ映画やラブコメディーなどを制作したが、作品の評価は低かった。2018年4月、神戸新聞社に入社し、姫路支社で警察取材を担当する。母の誕生日に休暇を申請するなど、優しさが持ち味だ。

 一方、井沢は90年12月、小野市で生まれた。小学校入学と同時に三木市に移り、中高は野球部で練習に明け暮れた。高校3年の夏は県大会準々決勝で涙を飲む。監督のお情けで立たせてもらった最後の打席は、四球だった。

 大学では一転、落語研究会で笑いを追究するが、客席を沸かせるのはまれだった。両親とも教員で、後に弟、妹も教員となる家庭にあって、新聞記者を目指す。静岡の新聞社をへて神戸新聞社に入社し、姫路支社で行政や経済を担当する。

 何の因果か、コンビを組むことになった2人。たぶん何も考えていない地道を、年長の井沢が引っ張る形で、広報ランナーとしての挑戦が始まった。

2019/2/16

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