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ゴールを目指す高齢女性を、ゲストの高橋尚子さんがそっと支える=姫路市本町
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ゴールを目指す高齢女性を、ゲストの高橋尚子さんがそっと支える=姫路市本町

ゴールを目指す高齢女性を、ゲストの高橋尚子さんがそっと支える=姫路市本町

ゴールを目指す高齢女性を、ゲストの高橋尚子さんがそっと支える=姫路市本町

 5回目の開催となった「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)。幅広い世代のランナーがフルマラソンや1~5キロのファンランに集い、青空が広がる城下町を駆けた。海外からのランナーも自然豊かなコースを堪能。スペシャルゲストのシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さんもランナーと何度も並走して触れ合い、節目の大会はかつてない盛り上がりを見せた。

 コースには関門が9カ所あり、制限時間内に通過できないランナーは、完走への道を閉ざされていった。

 大手前公園には午前10時半ごろから、無念のランナーを乗せた「収容バス」が次々と到着。たつの市の会社員(30)は「悔しさしかない」。プロ野球横浜DeNAベイスターズのユニホームの背中に、哀愁が漂った。直後、阪神タイガース元選手の会社員(47)=西宮市=が、縦じまのユニホーム姿で降車。あっけない幕切れを回想し、「景色と声援が心地よく、ヤマサのかまぼこも食べた」。

 フィニッシュゲートではぎりぎりの攻防も。東洋テック姫路(姫路市)の村上義夫社長(55)は午後3時、ゴールの封鎖とほぼ同時に、高橋尚子さんに手をつないでもらって駆け込んだ。「しんどいけど報われた」と笑顔だった。(井上太郎)

2019/2/25

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