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香港から友人と姫路城マラソンに参加したウォン・チャンキンさん(右)=姫路城三の丸広場
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香港から友人と姫路城マラソンに参加したウォン・チャンキンさん(右)=姫路城三の丸広場

香港から友人と姫路城マラソンに参加したウォン・チャンキンさん(右)=姫路城三の丸広場

香港から友人と姫路城マラソンに参加したウォン・チャンキンさん(右)=姫路城三の丸広場

 5回目の開催となった「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)。幅広い世代のランナーがフルマラソンや1~5キロのファンランに集い、青空が広がる城下町を駆けた。海外からのランナーも自然豊かなコースを堪能。

 フルマラソンの「海外枠」は277人がエントリーした。アジアを中心に、各国の健脚が、国や地域名を記した「出身地シール」をウエアに貼り付け、城下町を駆けた。

 国、地域別では、台湾116人▽香港108人▽中国15人▽シンガポール10人▽アメリカ、マレーシア、マカオ各4人-など。過去最多だった前回(326人)から約15%落ち込み、大会事務局は「前回大会は中国の春節(旧正月)に近く、日本を訪れる人が多かった」と分析する。

 香港から友人と参加したウォン・チャンキンさん(39)は4時間50分台の自己ベストでゴール。「沿道の声援がどこの国よりあたたかく、最高だった。また機会があれば走りたい」と声を弾ませた。

 大会では今回から完走メダルの説明文に英語、中国語を加えており、大会事務局は「より海外の人が参加しやすい大会運営を心がけたい」としている。(伊藤大介)

2019/2/25