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昨年の姫路城マラソンで沿道の市民を笑顔にしたコスプレランナーたち=姫路市内 春元唯記者 井沢泰斗記者
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昨年の姫路城マラソンで沿道の市民を笑顔にしたコスプレランナーたち=姫路市内

春元唯記者

井沢泰斗記者

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 姫路城マラソンに「広報ランナー」として出場する神戸新聞記者、春元唯(22)が、神ランナーこと高橋尚子さん(47)に会い、そのプロ精神を学んでいた同じ頃、井沢泰斗(29)は姫路市役所=兵庫県姫路市=にいた。

 昨年、スーツにネクタイ姿で同マラソンを完走した井沢。今年はコスプレをさらに進化させるべく準備を進める中で、訪れておくべき場所があった。大会の実行委員会事務局だ。

 「今年もですか」と苦笑する顔なじみの職員。昨年、コスプレ出走を申し出た井沢に「控えてほしい」と難色を示した人物だ。「競技性の高い大会にしたい」のが理由だった。今年はさらに「安全面」も加えた。

 着ぐるみやマスクなどは脱水症状やけがにつながり、真剣に記録を狙う人の妨害にもなり得る。職員は「出走するからには無事に完走してほしい。明らかに支障のある衣装は出場をやめてもらいます」と告げた。

 他の大会はどうか。神戸マラソンや大阪マラソンは「陸連登録者」に限って仮装を禁止。コースに狭い部分が多い京都マラソンは接触の危険性を考慮し、全ランナーに規制をかける。

 これではあまりに肩身が狭い。だが、主催側にとどまらず、一般ランナーにも、コスプレに冷淡な目を向ける人がいるのも事実だ。

 職場に戻り、思い悩む井沢に、女性のM先輩(47)が近づいてきた。社内屈指の愛犬家だが、後輩の育成にも定評がある。コスプレなど認めそうにない、筋金入りの「ガチランナー」を紹介してくれた。

2020/2/14

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