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130チーム以上が出場した姫路城駅伝=姫路市本町 春元唯記者 井沢泰斗記者
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130チーム以上が出場した姫路城駅伝=姫路市本町

春元唯記者

井沢泰斗記者

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 姫路城マラソン本番まで残り1カ月を切った2月2日。「広報ランナー」として出走する神戸新聞記者、春元唯(22)と井沢泰斗(29)はその前哨戦として、姫路城を周回する「姫路城駅伝大会」に参加した。

 1区の井沢が134人中52位で2区の春元にたすきをつなぐ。満を持してスタートした春元だったが、間もなく靴ひもがほどけ、コースの端にしゃがみ込み結び直すトラブルが発生。だが、元陸上競技部の意地を見せ、3区のMデスク(46)にたすきを渡した。

 全体で91位と振るわなかったチームだが、高名のシューズ職人、三村仁司さん(71)にオーダーメード靴を作ってもらえる権利を抽選で引き当て、すがすがしい笑顔で会場を後にする井沢ら。だが、春元の表情は暗かった。

 ヒシヒシとした痛みが、春元の膝を襲っていた。高校陸上競技部時代、半月板を損傷した春元。当時の医者の「自然治癒するけがではない。このまま走っていると老後に響くかもしれない」という忠告が脳裏によみがえる。

 大学では陸上部のマネジャーに転じていた。今回、久しぶりに全力で走ったことで古傷がぶり返してしまったらしい。

 「このままでは完走できないかも…」

 広報ランナーは完走が絶対だ。だが、連載まで始めた以上、出場しないわけにはいかない。助言をもらった高橋尚子さん(47)にも申し訳が立たない。職場に戻り、思い悩む春元に、S先輩(54)が近づいてきた。

2020/2/17

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