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昨年の姫路城マラソンに普通のランニングウエアで出場した地道優樹記者(右)。その左はスーツ姿で走った井沢泰斗記者=2019年2月24日、姫路市内 春元唯記者 井沢泰斗記者
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昨年の姫路城マラソンに普通のランニングウエアで出場した地道優樹記者(右)。その左はスーツ姿で走った井沢泰斗記者=2019年2月24日、姫路市内

春元唯記者

井沢泰斗記者

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昨年の姫路城マラソンに普通のランニングウエアで出場した地道優樹記者(右)。その左はスーツ姿で走った井沢泰斗記者=2019年2月24日、姫路市内 春元唯記者 井沢泰斗記者

昨年の姫路城マラソンに普通のランニングウエアで出場した地道優樹記者(右)。その左はスーツ姿で走った井沢泰斗記者=2019年2月24日、姫路市内

春元唯記者

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 姫路城マラソン出場を20日後に控えながら、膝の古傷を再発させてしまった神戸新聞記者、春元唯(22)。不安を抱えながらも出場を模索する春元に、S先輩(54)が近づいてきた。

 元きこりという異色の経歴を持ち、ラグビーを引退後もフルマラソン、ペーロン競漕(きょうそう)などに挑み続ける社内屈指の鉄人だが、変形性膝関節症で昨年11月に手術を受けた。

 「そんな状態でマラソンを走るのは膝に負担がかかり過ぎる。将来的にも今回は断念した方が良い」

 S先輩の実感のこもった忠告に、意を決した春元。翌日、Mデスク(46)と、共に出場予定だった井沢泰斗(29)に、出走断念の旨を告げた。Mデスクは長考の末、口を開いた。

 「大変残念だが、一番つらいのは春元だ」

 一礼してその場を去る春元。急展開にあ然とする井沢に、Mデスクは言った。

 「やっぱり、あの男に頼るしかないのか」

 昨年、井沢と共に姫路城マラソンに出場した神戸新聞記者がいた。当初は井沢とのコンビでコスプレ出走を模索したが、完走できる自信が持てず、普通のランニングウエアで出場し、完走を果たした。

 その名は地道優樹(24)。入社2年目で、街の話題などを手広く取材する遊軍記者だ。突然の再出場要請に戸惑いを見せたものの、完走を優先してコスプレを断念した昨年の雪辱を果たそうと、腹をくくった。

 井沢と地道は伝説のマラソン芸人に会うため、大阪のテレビ局へ向かった。

2020/2/19

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