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神戸新開地喜楽館

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「神戸新開地・喜楽館」がある商店街のアーケードにつるされた巨大提灯=24日午後、神戸市兵庫区新開地2(撮影・辰巳直之)
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「神戸新開地・喜楽館」がある商店街のアーケードにつるされた巨大提灯=24日午後、神戸市兵庫区新開地2(撮影・辰巳直之)

 7月11日に開場する上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区)がある地元商店街のアーケードに24日、巨大な提灯がお目見えした。縁起を担ぐ力強い寄席文字が新名所の誕生をアピールしている。

 提灯は高さ約2・8メートル、幅約2・4メートル、重さ約50キロ。破れにくく防炎性の加工が施された和紙製で、地上約5メートルの位置につるされた。

 白地に黒々と大書された「喜楽館」などの文字は、尼崎市生まれの寄席文字書家、橘右佐喜さん=奈良市=の筆。前と後ろににぎにぎしく文字が躍り、夜間はライトアップする。

 新開地二丁目商店街振興組合が設置した。昭和の最盛期には「東の浅草」と並び称される歓楽街だったことから、浅草寺・雷門の名物、赤い大提灯の向こうを張ったという。

 同館はNPO法人「新開地まちづくりNPO」が運営。昼席は上方落語協会の落語家が出演し、夜席は多彩な芸能が上演される。同組合の細川能嗣理事長(69)は「神戸の名物、新開地復興のシンボルに」と期待を寄せる。(松本寿美子)

2018/6/24

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