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 手軽に楽しめる玩具花火を使った「大人達が作る子ども達への花火大会」が4日夜、神戸市灘区大石東町6の西郷小学校で開かれた。火の粉が舞う中、有志の父親ら10人が花火師役を担い、子どもらを魅了した。

 花火や玩具を扱う地元の専門店「クリス」の栗須哲秀社長(43)らが企画し、同大会実行委員会が主催した。子どもたちが安全に花火を楽しみ、玩具花火の魅力を再認識してもらおうと、2012年から毎年開催。今回は、近隣住民や同小の卒業生など約800人が来場した。

 会場では手持ち花火や打上花火など、15分間で大小5千発の花火を使用。直径約80センチの車輪に火花が噴き出す花火を取り付けた「車輪花火」のほか、幅約3メートルのひもに手持ち花火を15本つるし「ナイアガラの滝」をイメージした演目で、夜空を彩った。子どもたちは「きれい」「映画のシーンみたい」と、幻想的なひとときに胸を躍らせていた。

 児童(6)は「花火がくるくる回ったのが自転車みたいで面白かった。来年もまた来たい」と笑顔で話した。(千葉翔大)

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