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「えっ!結婚するの!?」ファン歴20年のIさんを、突然の衝撃が襲います
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「えっ!結婚するの!?」ファン歴20年のIさんを、突然の衝撃が襲います

男性アイドルの人気は時代・世代を問わずに衰えることはなく、ファン歴がすでに数十年にも及ぶというケースも珍しくありません。そんな一途なファンにとって、精神的に大きなダメージを負う出来事といえば、「男性アイドルの熱愛報道」ではないでしょうか。応援していたアイドルの恋愛事情は、ファンにとって辛いもの。某男性アイドルグループのファン歴20年のIさんも、繰り返し傷ついてきたといいます。本音を聞いてみました。

■「ファンへの配慮が一切感じられなくて」

「熱愛報道は正直辛い。でもそれ以上に、アイドル本人の回答にモヤっとする」と話すIさん。

Iさんはテレビ番組でもよく見かける男性アイドルのファンです。今年、一般人との交際を報道された際、結婚を意識していると回答したことで話題を呼びました。

ネットニュースでその報道を目にしたIさんは、熱愛報道のショックと本人の浮かれた姿に傷ついたと言います。

「グッズを買って、ライブに何度も足を運んだのに、ファンへの配慮が一切感じられなくて悲しかった」とのこと。本人の回答が腑に落ちない…と、Iさんは報道を機にファンをやめようとまで考えたのです。

■それでも嫌いになれず苦しむファンたち

熱愛報道とアイドル本人の回答に嫌気がさして「ファンをやめたい」と考える方は少なくありません。しかし、現実は「それでも嫌いになれない」と苦しむファンがほとんどです。

キラキラしたアイドルへの道のりが、決して生易しいものではなかったと知っているファンは、「アイドルとしての頑張り」をよく理解しています。熱愛報道一つでファンをやめられるほど、簡単な話しではないのだそうです。

■しかし、アイドルとはいえ同じ人間

男性アイドルのファンに本音をリサーチしてみると、望みが高くなってしまうことには理由があるようです。

お金や時間、体力を使っているからこそ、アイドルにはプロフェッショナルを貫いてほしいのだそう。グッズやライブ、出演番組のチェック、ファンクラブの会費など、お金・時間・体力を使うことが多いのは事実です。こうした背景から、よりいっそう、熱愛報道や男性アイドルのコメントにモヤモヤした感情を抱いてしまうのかもしれません。

しかし、アイドルとはいえ同じ人間であることを考えると、環境や年齢などで恋愛・結婚を意識するのは当然のこと。熱愛報道にモヤモヤを感じるのであれば、ファンとしての自分の考え方や価値観を振り返るいい機会かもしれません。

「アイドルとしての活動にだけ目を向ける」「別のアイドルのファンになる」など、自分なりの解決策を見つけてみるといいかもしれません。

(まいどなニュース特約・長岡 杏果)

2021/9/10
 

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