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トイレは「定員オーバー」に(響介さん提供)
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トイレは「定員オーバー」に(響介さん提供)

「いや、だからさ、ここトイレなのよ…完全に定員オーバーだろ…」

こうつぶやき、愛猫たちの動画をツイッターに投稿した飼い主さん。そこに映っていたのは、次から次へと飼い主の元にやって来てなでられる猫ちゃんたち! どうもここはトイレの中のようです…。動画の再生回数は既に160万回を超えており、話題を集めました。

飼い主さんになでて欲しくて、お構いなしにトイレの中に入ってくる猫ちゃんたちに「可愛い」と悶絶する人たちが続出。リプ欄には、たくさんのコメントが殺到しています。

「かわいーーーー!!!」
「満員御礼ですね」
「トイレまでついてくるの可愛いですねw」
「自分でドア 開けてますね 頭がいいにゃんこ」
「みんな甘々な声出しとる……パッパのことだいすきなこの家族がだいすき……」
「トイレ、付いてきますよね、ネコって しかも『なでて』アピールが強い(笑)」
「広いお家の中の狭い個室に全員が集まっちゃってますね」
「完全に『撫でてもらえる部屋』だと思ってるwww」
「俺も撫でろーってみんな言ってくるんやね」
「これ程慕われるなんて、、可愛いですね、順番待ちさんも居ますよ 行列の出来る、、、、」
「既に個室ではないのね~」
「トイレ拡張リフォームですかね」

このほか、ドアの向こうでなかなか中に入らない黒猫ちゃんに「控えめで可愛い過ぎる」との声も上がりました。

投稿したのは、「猫マスター」を名乗り、副業が作編曲家・サウンドプロデューサー・ギタリストだという「響介」(@HOMEALONe_ksk)さん。5匹の元保護猫ちゃんたちと暮らしています。動画は、飼い主の響介さんがトイレの中にいたときの出来事。撮影したときのことを、響介さんに伺いました。

飼い主がトイレに入ると猫がゾロゾロ…「出るもんも出なくてうれしい悲鳴(笑)」
動画をみると、響介さんがトイレにこもっているところに最初に駆け付けたのはポポロンくん。いち早く大好きななでなでをしてもらっています。続いて、リュックくんがドアを上手に足で開けて入って来ました。さらに、三毛猫のソラちゃん、ニックちゃんたち2匹も立て続けに到着。トイレ中に駆け付けた猫たちはなでてもらって満足そうですが…ただ1匹だけ、ドアの向こうに入りそうで入らない黒猫ピーボちゃんが見つめていました。こんなふうにいつもトイレで猫の“ラッシュ”が起きてしまうそうです。

「僕がトイレに入るとゾロゾロついてきて気づいたら満員になってます。幸せですが、出るもんも出なくてうれしい悲鳴です(笑)」(響介さん)

そんな響介さんが猫ちゃんたちと暮らすようになったのは、23歳のとき。初めはワンルームアパートに住んでいましたが、「狭い空間にいた猫たちを走らせたい」という一心で、必死になって仕事を頑張ったといいます。そして、念願かなって、25歳で100平米前後の分譲マンションを購入。その数年後の今年、「よく考えたらもっとすげえ鬼ごっこしたい」という理由から注文住宅の一軒家(3階建て)を建てたとか。

家を建てて半年が過ぎた今、5匹の猫ちゃんたちは好きな場所で思い思いに過ごしているとのこと。室内はスケルトン階段に開放感のある大きな窓、壁にはキャットステップやキャットドームなどを取り付け、猫が遊べるグッズを揃えています。また、猫家具を使ったというかわいい猫専用のスペシャルスペースも猫ちゃんたちに好評のようで、特にニックちゃんがよくくつろいでいるそうです。

響介さんのツイッターでは、「割と広めの家を建てたつもりでしたが、普通に歩行困難です。(理由:猫)」「うちの子達は誰か1匹呼ぶと基本全員が来るし、最後は部屋に追い詰められる」などと、猫ちゃんたちとの日常を投稿しています。

広いおうちの中でいつも猫ちゃんたちに囲まれながら、癒される毎日を送っているという響介さん。猫ちゃんたちのために一軒家を建てましたが、これからも「僕を幸せにしてくれた猫たちへの恩返しは続きます」と話してくれました。

(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)

2021/11/2
 

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