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北陸古来の3名湯につくられたレインアートの様子(左から山代・山中・片山津温泉にて撮影)/提供画像
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北陸古来の3名湯につくられたレインアートの様子(左から山代・山中・片山津温泉にて撮影)/提供画像

石川県加賀市は、市内に点在する北陸古来の3名湯「山代温泉」「山中温泉」「片山津温泉」に、日本最大級の規模で、雨の日に浮かび上がる「レインアート」作品をつくりました。コロナ禍以降、苦境に立たされる温泉地に、住民や観光客に足を運んでもらうきっかけをつくるためといい、北陸ならではの1日の天気が変わりやすい気候の特性を活かした作品だといいます。

「加賀雨紋様~KAGA RAIN ART~」と名付けた取り組み。「レインアート」とは、特殊な撥水スプレーによって地面に描かれた絵や文字が、水に濡れることで浮かび上がる作品のこと。同市によると、北陸は「弁当忘れても傘忘れるな」という格言でも知られ、雨も似合う風情のある地域とのこと。そこで、雨の日だからこそ楽しめる仕掛けを、市内に点在する名湯に施したといいます。

作品は山代温泉では服部神社、山中温泉では山中座前広場、片山津温泉では柴山潟遊歩道に設けられており、それぞれの温泉発見に関りの深い伝説鳥が隠されているそうです。作品が消えるまで、雨の日に見ることができるそうですが、降水量や見る角度によっては見えないこともあるといいます。同市は「レインアートを通して加賀市の歴史・伝統・文化を体験頂けると嬉しいです」と述べています。

2021/11/22
 

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