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YouTubeについて語る、筧美和子(撮影:石井隼人)
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YouTubeについて語る、筧美和子(撮影:石井隼人)

芸能人がYouTubeチャンネルを持つのは今や当たり前のこと。リアリティ番組『テラスハウス』初期メンバーで女優活動も活発な筧美和子(27)もその一人。筧曰くYouTubeでの動画配信は『テラスハウス』の温度感に近いのだという。

花を買いに行ったり、梅酒を作ったり、お菓子を食べながら質問に答えたり。自身のYouTubeチャンネルでは、筧のやりたいことを淡々とやっている。

「最初は有名YouTuberさんたちがやるような企画モノの話も出ましたが、私達ならではのものが出来たらと。ものづくりが好きなので味噌作りとか、友人とのお買い物とか些細なことを皆さんと共有できたらという気持ちです。『素の姿が素敵!』と言ってくださる方も多いので、そのスタイルでどうにか頑張っている最中です。撮影のスタイルや温度感としては『テラスハウス』に近いのかもしれません」と意図を説明する。

■モヤモヤも今では鮮明に

2013年放送の『テラスハウス』が芸能界デビューのようなもの。「経験値も浅く、何もわからない状態で飛び込んだ世界でした。私のような未熟な小娘のことを見ていただき、応援してもらえたことには感謝しかありません。そこから素直に経験を重ねていくことができて今がある」とあっという間に8年が経った。

リアリティ番組出演者から女優の道へ。今年はテレビドラマ『古見さんは、コミュ症です。』、映画『孤狼の血 LEVEL2』『幕が下りたら会いましょう』(11月26日公開)などに出演。「『テラスハウス』直後は自分がどういう道を進みたいのかわからず、色々なことにがむしゃらに飛び込みました。当時は余計に考えすぎてモヤモヤしたこともありましたが、今では鮮明に自分のやりたいこと、やるべきことが見えてきた気がします」。

■すぐに“死ぬ”ので両親には言えず!?

『幕が下りたら会いましょう』では、姉との関係に溝を抱えたまま不慮の死を遂げる尚役。「私が亡くなってからの残された人たちの物語ではありますが、尚が物語の中に香りとしてずっと残るのが不思議です。この年齢で自分の遺影を見るとは思わず、私的にはシュールな気持ち」と笑う。

両親は欠かさず愛娘の出演作をチェックしているという。「今回の作品では私がすぐに死ぬので、両親には内容を伏せています。特にお母さんはピュアなので、作り物とわかっていながらも感情移入をし過ぎるところがある。私が死ぬと伝えると余計な心配をすると思うので、作品を観た後に『大丈夫!私は生きているよ!』と伝えたいです」と元気な声で予告している。

(まいどなニュース特約・石井 隼人)

2021/11/27
 

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