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(23)書店員 北村知之さん(31)  人の好奇心を満たす喜び/“棚づくり”に思いを込める
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少しでも手が空くと、棚の整理整頓を欠かさない北村知之さん=神戸市中央区元町通3、海文堂書店(撮影・岡田育磨)
少しでも手が空くと、棚の整理整頓を欠かさない北村知之さん=神戸市中央区元町通3、海文堂書店(撮影・岡田育磨)

 子どものころから本が大好きでした。父が「図書館司書」をしていたんです。図書館の本を管理する仕事です。家にはたくさんの本があって、親が本の読み聞かせをしてくれました。恵(めぐ)まれた環境(かんきょう)の中で、ごく自然にたくさんの本を読んで大きくなりました。

 大学4年のとき、「本に関(かか)わる仕事をしたい」と考えて、出版社や書店の就職(しゅうしょく)試験を受けました。ところが、思いはかなわず、営業マンとして働くことになりました。店や会社をまわって、広告の注文を取る仕事でした。1年間やってみて、「自分にはあまり向いていないな」と気づき、辞(や)めることにしました。

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2012/1/22
 

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