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(33)調香師(パフューマー) 濱野潤二さん(41)  香りの力で幸せな気分に/試行錯誤を重ね、商品化
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数百種の香料原料に囲まれた調香台で、新たな香りを生み出す濱野潤二さん=神戸市東灘区向洋町中1、P&Gジャパン(撮影・山口 登)
数百種の香料原料に囲まれた調香台で、新たな香りを生み出す濱野潤二さん=神戸市東灘区向洋町中1、P&Gジャパン(撮影・山口 登)

 洗剤やシャンプーは、最新の化学技術でさまざまな原料を組み合わせて作ります。「洗(あら)う」目的はこれで十分果たせますが、使うたびに楽しい気分が味わえるよう、多くの商品には香(かお)りが付けられています。どんな香りなら気持ちよく使ってもらえるか。それを考え、作り出すのが調香師(ちょうこうし)(パフューマー)です。

 大学では化学を学びました。勉強は面白かったのですが、化学会社への就職(しゅうしょく)を目指す仲間を見ながら「自分も同じでいいのだろうか」と疑問(ぎもん)を抱(いだ)くようになり、1年間休学して旅に出ました。

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2012/6/24
 

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