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(48)自動車整備士 近藤心弥さん(24)  安全守る「車のお医者さん」/1本のねじにも責任感
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「車に乗る人の命を預かる仕事。常に責任感を持って取り組んでいます」と話す近藤心弥さん=神戸市垂水区舞子坂1、ホンダカーズ明舞舞子店(撮影・中西幸大)
「車に乗る人の命を預かる仕事。常に責任感を持って取り組んでいます」と話す近藤心弥さん=神戸市垂水区舞子坂1、ホンダカーズ明舞舞子店(撮影・中西幸大)

 車は便利な乗り物ですが、きちんと整備しなければ、命に関わる事故を引き起こす恐(おそ)れがあります。車やバイクを点検(てんけん)し、修理や部品交換(こうかん)が必要な場所を見つけて適切な状態にするのが、自動車整備士の仕事。いわば「車のお医者さん」です。

 ボクサーに憧(あこが)れ、小学生のころからジムに通っていました。将来(しょうらい)を占(うらな)う意味も込(こ)めて高校2年で出た大会で負け、夢を断念。しばらくは目標もなく過ごしましたが、卒業後について真剣に考えるようになったとき、近くの町工場のおじさんが鮮(あざや)やかな手さばきで車を修理する姿に見ほれ、機械いじりに興味を抱(だ)いた幼いころの思い出がよみがえりました。家電を分解しては組み立てることが大好きな子どもでした。

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2013/7/7
 

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