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(62)劇作家・演出家 岩崎正裕さん   思い描く世界を舞台で表現/芝居通じ社会を浮き彫りに
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「人間の可能性はいく通りもある。それを引き出していくのが自分の役割」と話す岩崎さん=神戸市灘区、市立灘区民ホール(撮影・宮路博志)
「人間の可能性はいく通りもある。それを引き出していくのが自分の役割」と話す岩崎さん=神戸市灘区、市立灘区民ホール(撮影・宮路博志)

 演劇(えんげき)の台本を書く「劇作」や、書いた台本をもとに役者やスタッフのパイプ役となって作品を形作っていく「演出」の仕事をしています。思い描(えが)く世界を観客と共有するには、どのようなセリフ回しや動き方をするのがよいか、音響(おんきょう)や照明、舞台(ぶたい)装置(そうち)にどういった工夫をすればより効果的か、などを考えます。

 幼(おさな)いころから人前に出るのが大好きで、町内行事では必ず壇上(だんじょう)に上がっていました。演劇との出合いは高校時代。女子しかいなかった演劇部に、男子の級友2人と入りました。自分たちが発する言葉や体の動きで観客を楽しませる演劇に没頭(ぼっとう)し、途中(とちゅう)から演出も担当(たんとう)するようになりました。

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2014/9/7
 

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