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大学連携/地域連携

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 神戸新聞社は、7月7日に神戸大学と包括的な連携協定を結びます。人口減や少子高齢化をはじめとする地域課題について、解決への糸口を一緒に考えることが狙いです。大学の知的成果と新聞社の発信力を掛け合わせ、新たな地域貢献を目指します。

 当面は、神戸大学が篠山市で進めている農村再生への取り組みを軸に据え、地域の在り方を探ります。発生20年を迎える阪神・淡路大震災を見つめ直し、将来の自然災害への備えも問うていきます。

 神戸新聞社は、県内唯一の地元紙として、「もっと近く もっと深く」を合言葉に、地域密着の報道を展開し、暮らしを豊かにする数々の事業を手掛けてきました。

 神戸大学は本部に地域連携推進室があり、人文学・保健学・農学の各研究科も地域連携センターを設け、学術を還元する姿勢を強めています。

 法学研究科とはすでに、著名人が大学で講義した内容を、学生が神戸新聞紙上で紹介する神戸地域講座を開催。都市安全研究センターの研究成果は「ひょうご防災新聞」(第3月曜掲載)で分かりやすく伝えています。包括連携協定を機に、こうした関係を発展させます。

 7月25日午後1時20分からは、神戸大学出光佐三記念六甲台講堂(神戸市灘区六甲台町2)で、連携を記念し「地域力」をテーマに、井戸敏三兵庫県知事による講演や、シンポジウムを開催します(無料)。

 交流会もあり、地域課題に取り組む人々をマッチングする場とします。交流会は会費制、事前申し込みが必要です。

 神戸新聞社経営企画室TEL078・362・7009

2014/6/24

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