連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

アンカー神戸

  • 印刷
松本修平(まつもと・しゅうへい)神戸市出身。小学4年で起業、中学時代は株投資に注力し、卒業と同時に大検合格。高校には進まず、投資家として活動した後、関学大に進学。卒業まで5社を起業した。
拡大

松本修平(まつもと・しゅうへい)神戸市出身。小学4年で起業、中学時代は株投資に注力し、卒業と同時に大検合格。高校には進まず、投資家として活動した後、関学大に進学。卒業まで5社を起業した。

松本修平(まつもと・しゅうへい)神戸市出身。小学4年で起業、中学時代は株投資に注力し、卒業と同時に大検合格。高校には進まず、投資家として活動した後、関学大に進学。卒業まで5社を起業した。

松本修平(まつもと・しゅうへい)神戸市出身。小学4年で起業、中学時代は株投資に注力し、卒業と同時に大検合格。高校には進まず、投資家として活動した後、関学大に進学。卒業まで5社を起業した。

 会員企業へのビジネス指導、マッチングを行うインキュベーションマネジャーを務めるのが、有限責任監査法人トーマツの松本修平氏(33)だ。「古里神戸の経済活性化に一役買いたい」と意気込む。

200を超えるビジネス支援

 阪神・淡路大震災で被災。祖父から「戦時中と似ている。商売できる力があると強い」と教えられた。それが原点となり、小学4年で起業。ゲームソフトなどを売買し、月500円のこづかいを10万円まで増やした。

 関学大卒業後、大手教育系出版社、大手広告代理店グループなどで新規事業やデジタルマーケティングなどを担当。2018年、トーマツに転職してからは、200を超えるスタートアップや中小企業などのビジネス支援を行ってきた。母校のほか、神戸大、京都大でも講座を担当し、起業家教育にも心を砕く。

 アンカーではまず「起業、イノベーションの担い手作りに注力したい」と目標を語る。スタートアップは、企業の成長段階に分け、資金調達や広報PRなど丁寧な指導を計画。中小企業には「中小でイノベーションが進むと、国全体の生産性が上がる。スタートアップとも連携させながら、成長へと導きたい」とする。

 アンカーは船のいかりを意味し、荒波に挑戦する航海で安定性を維持する象徴でもある。「困難に立ち向かう企業を支える触媒となりたい。第四次産業革命の中、会員と一緒に、継続的にビジネスのアップデートをしていきたい」と力を込めた。

2021/2/16

天気(4月11日)

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ