時計2015/12/16

ICTで新聞作り 都多小児童 取材通じ魅力再発見

タブレット端末で新聞を作った児童ら=都多小学校 タブレット端末で新聞を作った児童ら=都多小学校

 神戸新聞社提案の総務省モデル事業で、都多小学校(宍粟市山崎町中野)の6年生9人が情報通信技術(ICT)を活用し、郷土の歴史などを紹介する新聞を完成させた。15日には、地元の岩上神社のこま犬がオオカミだったことなど、取材での発見を記事と写真で盛り込んだ新聞を同級生の前で披露した。

 児童らは10月以降、新聞作りなどを学び、3人ずつ3班に分かれて取り組んできた。

 「神社見所(みどころ)新聞」を作った小椋柊汰君、坂井理純さん、前田留依さんのグループは、岩上神社にある夫婦杉が高さ45メートル、幹周り8・3メートルで、2本の木が1本になったものだと紹介。

 新聞下段の広告スペースに「前田留依の三択うらない」などのコーナーも設け、本紙社員らの講評でも「新聞らしくて面白い」と評価された。

前田さんは「取材は緊張したけど、大事なポイントはまとめられたと思う」と手応えを話していた。(古根川淳也)

児童たちが作成した新聞はこちら

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