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神戸製鋼改ざん問題

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 関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は16日の定例会見で、神戸製鋼所の品質データ改ざん問題について「非常に残念なことになっている」と述べた。佐藤廣士副会長(神戸製鋼相談役)は出席しなかった。

 松本会長は、神戸製鋼が複数の部門にわたって改ざんに手を染めていたことから「業績にある程度の影響があるだろう」との見方を示した。住友電工も神戸製鋼から素材の供給を受けており「影響を調査中。顧客に迷惑をかけるような不都合は今のところ聞いていない」とした。

 佐藤副会長の今後の処遇について対応を問われると、「エネルギー分野などで献身的に活動されている。貴重な人材」とした上で、「神戸製鋼の調査結果が出た後に考えないといけない」と述べた。

 同席した松下正幸副会長(パナソニック副会長)は、神戸製鋼からの仕入れについて「出荷前に全数検査して顧客に影響がないものと、精査中の部材がある」と話した。また、園潔副会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ会長)は「全容がはっきりしない。調査を見守る。現時点で取引に影響はない」とした。(内田尚典)

2017/10/16

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