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神戸製鋼改ざん問題

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JR西日本の来島達夫社長
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JR西日本の来島達夫社長

 神戸製鋼所が検査データを改ざんしたアルミニウム製品が新幹線の台車に使われていた問題を巡り、JR西日本の来島達夫社長は18日の定例会見で「(強度などの)仕様はかなり高く設定している」と述べ、不正製品との差がわずかだったことから安全上の問題はないと見解を示した。車両メーカーを通じて確認した。

 ただ今後、定期検査に合わせて規格を満たした部品と取り換えていく。「数パーセントの誤差とはいえ規格には合致しない。規格に合う部材の提供をメーカーに求めたい」とした。応分の費用負担を求めるという。

 一方、来年4月から始まる神戸空港の民営化については「神戸空港が役割を果たすことは関西全体にとって意味がある」とする半面、航空機と競合する新幹線を運営する立場から「飛行機にはない新幹線の魅力を掘り起こし、アピールしたい」と力を込めた。(長尾亮太)

2017/10/19

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