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神戸製鋼改ざん問題

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新たな不正が発覚し、会見する神戸製鋼所の梅原尚人副社長=20日夜、東京都港区高輪4(撮影・中田匡峻)
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新たな不正が発覚し、会見する神戸製鋼所の梅原尚人副社長=20日夜、東京都港区高輪4(撮影・中田匡峻)

 新たな不正が発覚した神戸製鋼所が20日、東京都内で開いた記者会見の一問一答は次の通り。

 -自主点検で隠蔽行為が起きた。今進めている他の自主点検、監査は正確か。

 梅原尚人副社長「この1件で直ちに全体の透明性が失われることはないと思っている。だが、より第三者性を持たせるために外部調査委員会を立ち上げる」

 -法令違反の疑いが、なぜ今になって出てきたか。

 梅原氏「品質は日本工業規格(JIS)を満たしているという認識だったが、認証機関から運用面で法令違反の可能性があるとの指摘を受け、気付いた」

 -月内がめどの安全性確認や、その2週間後に据えた原因究明のスケジュールが遅れるのでは。

 勝川四志彦常務執行役員「先が見えていない状況ではっきりとは言えないが、まだ時間があり、きっちり確認作業を進める」

 -今後も新たな不正が出る恐れはないのか。

 梅原氏「全くないとは言い切れない」

 -生産現場にプレッシャーがかかっていたのか。

 梅原氏「需要が旺盛で稼働率は高水準だった。人員の手当てもしたが、繁忙期が続いた。だからといって今回の事例に直結したわけではない」(井上太郎)

2017/10/20

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