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神戸製鋼改ざん問題

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会見で謝罪する神戸製鋼所の(左から)山本浩司常務執行役員、梅原尚人副社長、勝川四志彦常務執行役員=20日夜、東京都港区高輪4(撮影・中田匡峻)
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会見で謝罪する神戸製鋼所の(左から)山本浩司常務執行役員、梅原尚人副社長、勝川四志彦常務執行役員=20日夜、東京都港区高輪4(撮影・中田匡峻)

 アルミニウム製品などの検査データを改ざんしていた神戸製鋼所は20日、アルミ・銅部門の長府製造所(山口県下関市)で、管理職を含むグループ従業員が社内調査に検査データの一部を報告せず、隠していたことが19日に判明したと発表した。梅原尚人副社長が同日夜、東京都内で会見し明らかにした。

 発表によると、社内の相談窓口への情報提供から発覚した。電車の車体や自動車のバンパーなどに加工されるアルミ押出品について、顧客が指定した大きさから外れた製品のデータを社内調査で申告していなかった。

 また、空調用銅管などを製造する子会社コベルコマテリアル銅管(東京)の神奈川県秦野市の工場で、日本工業規格(JIS)の検査証明書のデータを書き換えていたことが判明。厚板を切断する神鋼鋼板加工(千葉県市川市)でも、鋼板の厚さを測定する試験データをねつ造していた。いずれも安全性に問題はないとしている。

2017/10/20

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