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神戸製鋼改ざん問題

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 神戸製鋼所は7日、検査データを改ざんしていた製品の納入先525社のうち、約9割に当たる470社で一定の安全性が確認できたと発表した。10月31日の前回発表から27社増えた。

 神戸製鋼が検査装置に残る改ざん前の生データを、自動車メーカーなど顧客の納入先に提供。顧客がデータの照合や追加試験をして安全を確認した。

 顧客自ら安全としたのは、全体の56%に当たる292社。「当面は問題ない」と判断したのが109社、生データを照合した神戸製鋼が、独自に安全性を確認したのが69社だった。

 銅板や海外の納入先など安全が未確認の企業は55社。銅板は半導体端子用などさまざまな製品に加工され追跡が容易でなく、海外では確認作業が遅れがちという。(高見雄樹)

2017/11/7

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