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神戸製鋼改ざん問題

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経産省の多田明弘製造産業局長(右)に報告書を手渡す神戸製鋼の川崎博也会長兼社長=10日午後、経済産業省(撮影・藤森恵一郎)
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経産省の多田明弘製造産業局長(右)に報告書を手渡す神戸製鋼の川崎博也会長兼社長=10日午後、経済産業省(撮影・藤森恵一郎)

 神戸製鋼所(神戸市中央区)は10日、製品検査データ改ざん問題の原因究明と再発防止策ついて、経済産業省に報告した。

 午後3時15分から同省で、川崎博也会長兼社長が多田明弘製造産業局長と会談し、報告書を提出した。

 冒頭のみ報道陣に公開され、川崎氏は「品質に関わる不適切な行為により、多くの皆さまに多大なご迷惑をおかけしていること、あらためておわび申し上げます」と陳謝。「安全検証と、徹底して原因と対策を社内検討してきた」と述べた。

 多田局長は「最終的には外部調査委員会による原因究明などを待たなければいけないが、今回は社としての考え方が明らかになるという点で信頼回復へのステップとして意味がある」と応じた。

 神鋼は午後5時から東京都内で記者会見を開き、川崎氏らが報告書について説明する予定。

 10月12日に同省から1カ月以内に報告をするよう求められていた。(藤森恵一郎)

2017/11/10

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