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神戸製鋼改ざん問題

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終始、険しい表情で会見する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長=10日午後、東京都千代田区(撮影・村中拓久)
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終始、険しい表情で会見する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長=10日午後、東京都千代田区(撮影・村中拓久)

 神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長の記者会見での一問一答は次の通り。

 「社会の皆さまに迷惑、心配を掛けたことをおわびする。一刻も早い原因調査を進めてきた。再発防止策徹底のため外部調査委員会に引き継ぎ、検証を進めている。調査は年内をめどに終了する」

 -不正の最大の原因は何か。

 「一言でいうと、アルミ・銅事業部門で品質の経営管理システムが機能しなかった」

 -経営責任は。

 「信頼回復には経営管理構造の改善が必須。今後不退転の覚悟で、私のリーダーシップの下で取り組みたい。経営責任はしかるべき段階で取る」

 -複数の役員が不正を認識していたとの報道があるが、報告書に記述がない。

 「その報道は認識している。現役員、元役員にヒアリングしてきた。外部調査委員会の今後の調査を待ちたい」

 -社長は生産現場の勤務が長かったが本当に不正を知らなかったのか。

 「私は機械設備が専門で、品質に接することはなかった」

2017/11/11

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