連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

神戸製鋼改ざん問題

  • 印刷
神戸製鋼所神戸本社=神戸市中央区脇浜海岸通2
拡大
神戸製鋼所神戸本社=神戸市中央区脇浜海岸通2

 神戸製鋼所のデータ改ざん問題で、JR東海(名古屋市)の柘植康英社長は6日の会見で、一部の新幹線車両の台車に使われていた同製鋼所のアルミ製品約1100個について、来年2月の定期検査から順次、交換していくことを明らかにした。完了するまで約2年かかる見通しという。

 JR東海が過去10年分の記録を調べたところ、台車関連の部品5種類に、神戸製鋼所のアルミ製品が使われていたことが判明。そのうち車軸関連の部品2種類を交換し、残る3種類については今後のサンプル調査で問題がないか調べる。交換部品は車両メーカーから無償提供されるため、柘植社長は「(同製鋼所への)請求は考えていない」とした。

 柘植社長は、検査データの改ざん問題が発覚した三菱マテリアル子会社、三菱電線工業(東京)から納入されたケーブル材料については「現時点で不正はない」と話した。(小西隆久)

2017/12/6

天気(6月19日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 27℃
  • ---℃
  • 30%

  • 28℃
  • ---℃
  • 20%

  • 28℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ