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神戸製鋼改ざん問題

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 神戸製鋼所(神戸市中央区)は8日、製品検査データ改ざんに関して、カナダ在住の個人4人から損害賠償を求める訴訟を起こされた、と発表した。訴状は届いていないが、同国の法律に詳しい弁護士と協議して対応する。今後、同様の訴訟が米国などにも広がる可能性がある。

 神戸製鋼によると、原告らはデータ改ざんされた製品を使って製造された自動車を購入。通常の製品でつくられた車に比べ、不当に高い対価を支払わされて損害が生じた、と主張している。賠償額は示していないという。

 原告らは集団訴訟とすることも要求。神戸製鋼のほか、データ改ざんがあったグループ5社も訴えた。

 神戸製鋼は11月28日までに、同国の裁判所のウェブサイトに訴状が掲載されたことを確認。その後、内容を精査していた。

 神戸製鋼は「正式な訴状の送達を受けておらず、訴訟手続きは開始していない」と説明している。(高見雄樹)

2017/12/8

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