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神戸製鋼改ざん問題

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神戸製鋼所神戸本社=神戸市中央区脇浜海岸通2
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神戸製鋼所神戸本社=神戸市中央区脇浜海岸通2

 アルミニウム製品などの品質データを改ざんしたとして、不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪で起訴された神戸製鋼所(神戸市中央区)の初公判が、12月12日に立川簡裁(東京)で開かれることが分かった。

 起訴状によると、神鋼は2016年9月~17年9月、アルミや銅製品を製造する国内の3工場で、顧客と合意した製品の仕様を満たしていないにもかかわらず、満たしたように記載した虚偽の証明書を約300通作成し、顧客に交付したとしている。

 神鋼が今年3月に公表した最終報告書によると、データ改ざんは国内外の23工場で行われていた。問題の製品は国内外の延べ688社に出荷され、自動車や航空機などに使用された。納入先企業の多くは、一定の安全性を確認できたとして取引を続けている。

 神鋼は昨年10月に問題を公表。今年7月、神鋼は法人として起訴された。

2018/11/16

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