連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

記事特集

  • 印刷

 神戸市などの主催による「1・17のつどい」があった神戸・三宮の東遊園地には、夜が明ける前から参列者が集まり、午前7時までに約9千人を数えた。

 竹灯籠の明かりで描く文字は、「1・17」に「未来」が新たに添えられた。式典では、地震発生時刻の午前5時46分に合わせて黙とうし、地震で母啓子さん=当時(45)=を失った山本広美さん(42)=同市東灘区=と、久元喜造市長が追悼の言葉を述べた。

 参列者は、犠牲者の名前が銘板に刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」に献花し、冥福を祈った。(小川 晶、紺野大樹)

【追悼のことば 久元喜造・神戸市長】

 阪神・淡路大震災から20年という節目を経て、震災を知らない市民が多くなっています。神戸市としても、震災の経験と、そこから得た教訓を風化させることなく、次世代に引き継ぐ取り組みを進めていきます。

 神戸のまちは、国内外から寄せられた多くの支援のおかげで復興への道を歩んできました。私たちは感謝の気持ちを忘れることなく、ポスト震災20年という新しいステージに踏み出し、防災・減災・安全・健康などの分野で、他都市に貢献し続ける都市でありたいと思います。(要旨)

2016/1/17

天気(8月22日)

  • 32℃
  • 27℃
  • 20%

  • 33℃
  • 25℃
  • 40%

  • 34℃
  • 27℃
  • 20%

  • 35℃
  • 27℃
  • 30%

お知らせ