わが町リポート神戸

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 【北区】農村歌舞伎 華やかに開演 11月3日、天津彦根神社(同区山田町下谷上)境内で、農村歌舞伎が上演された。秋も深まり、やや肌寒い気候ながら、さわやかで、屋外で行われる歌舞伎は、野趣に富み、かつての庶民の娯楽と納得させられる。

 神戸すずらん歌舞伎による「新版歌祭文 野崎村」をはじめ、講演や親子教室など多彩で、2時間半にわたった。

 地元ボランティアにより会場の見物席は草が刈られ、ブルーシートが敷かれた。舞台では大向こうからの掛け声やおひねりが舞い大盛況だった。

 農村舞台は全国で1000基以上残っているが、およそ10%が兵庫県内に残存し、北神戸では15基ある。この地域が特に盛んだったことがうかがえる。

 上演会実行委員会の代表竹内隆さん(55)によると、すずらん歌舞伎は結成10年となり、これまで110回以上の公演が行われた。毎週水曜日に練習が行われているといい、興味のある人は農村舞台で見えをきってみてはいかかでしょう。(わが町リポーター・植田和子)

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