わが町リポート神戸

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丹波から阪神間に新鮮な野菜を届けている農家の末利公一さん=神戸市東灘区
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丹波から阪神間に新鮮な野菜を届けている農家の末利公一さん=神戸市東灘区

 丹波から神戸・住吉へ週に1回、NPO法人「いちじま丹波太郎」(丹波市)の出張販売トラックが、新鮮な野菜を載せてやって来る。その中で、茎の赤くて色鮮やかなミズナに目が留まった。

 ミズナの生産者の末利公一さん(29)は法学部の出身。食べることと科学が好きなことから、農業を志した。丹波での直売や移動販売のほか、芦屋のレストラン等にも育てた野菜を卸している。オーガニック・エコフェスタ2020では、紅芯大根部門で最優秀賞を受けた。

 この日も紅芯大根や黒大根など、珍しい野菜をたくさん持参。サラダが大好きで、天候不順に強いベビーリーフを積極的に手掛けており、ハーブを混ぜたミックスサラダもお勧めだそう。「元気になれる野菜作り」を目指しており、おいしい食べ方も教えてくれる。

 いちじま丹波太郎は灘区や芦屋市にも出張販売。末利さんは画像共有アプリ「インスタグラム」でも情報発信している。

(わが町リポーター・村上明子)

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